ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)について
どうもこんにちは ドンケアスです。
以前の記事でダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)についてふれたので
今日はそのダイレクトレスポンスマーケティングについて書いていこうと思います。
ダイレクトレスポンスマーケティングはアフィリエイトだけでなく
マーケット全体でも絶大な効果をもたらします。
これは以前の記事でも書きました。
今後、この(DRM)について何度も出るので
覚えてくだだいね。
最終的にココに行き着くことを目標にして下さい。
とても重要なことなので。
今後同じようなこと何度となく言います。
『で結局 ダイレクトレスポンスマーケティング (DRM)って何なの?』
前の記事では詳しく書かなかったのでここで詳しく書いていきます。
ダイレクトレスポンスマーケティングとは
・リストを集め
・リストを教育し
・リストに仕掛ける
前の記事でも書きましたが重要なので何度でも書いていきます。
リストを集める
リストとはメールアドレスの事、
集めるとは文字通り、メールアドレスを集めること
メールアドレスを集める方法はいろいろあり、
メインサイトでメルマガの購読を促すページを載せたり
無料レポートスタンドで無料レポートを配布してリストを集めたり
ツイッターでメルマガの購読を促したりします。
リストを教育
教育という表現がちょっとわかりにくいですが
ここでいう教育は、共感や信頼を得るということです。
メルマガでも一方的なメルマガでなく、
有益な価値ある情報を提供したり、
文章で読み手に何かを与えることができたり、
個人的な共感できるネタを書いたり、
同じような境遇でメルマガを発信していると共感は得やすいです。
最終的には『この人の紹介する商品なら大丈夫』と思ってもらえることです。
例えば、アフィリエイトで稼ぐ方法を解説したり、
自分が使ってみた情報教材を紹介して、使った感想をかいたり、
また個人的な僕のことをいうと
会社をやめてしまった経緯とか、
住宅ローンがあるのに会社をやめてヒリヒリだとか、
息子がいるので子供の話題とか、
うちにはパグ2匹がいるので犬の話題とか、
文章読むうちになんとなく距離が縮まると親近感がわくと思います。
リストに仕掛ける
これはリスト=お客様に商品購入を促すということです。
リストに教育することで共感、信頼を得るということができたら
購入してもらうためのテクニックを使って
お客様に商品を購入してもらいます。
ただし、お客様は購入の決断まである程度段階があります。
その段階を一個一個づつ販売テクニックを使って
購入段階まで持っていきます。
自分の販売ページに特典をつけるのも一つです。
この辺の細かいテクニックは後々書いていこうと思います。
以上が『ダイレクトレスポンスマーケティング』の概要です。
今後僕はココを最終目標にして解説してきます。
実際、この『ダイレクトレスポンスマーケティング』を活用している大手会社があります。
例えば『ニッセン』
購入時、電話対応と非常に丁寧です。また大手通信販売者として安心を与えます。
そうして毎月カタログを送ってきます。
ああいうカタログって見ていて楽しいですよね。
ここで共感と信頼を得ています。
送られるカタログを見ていると、最初買うつもりはなくても
中に気に入った商品があって、それが安かったら欲しくなってしまう。
そうして結局買ってしまう。
という流れを作っているのです。
確かにカタログを作るにはカラー写真とか採用しているので経費がかかります。
それを何十年も続けているということは確かに売上があるということです。
この『ダイレクトレスポンスマーケティング』は
アフィリエイトでなく、
コンテンツビジネスにしろ、
オークションにしろ、
ネットショップにしろ
ネットビジネスで稼ぐには絶対知っておきたい戦略です。
『ダイレクトレスポンスマーケティング』を勉強したいと思うのであれば
『ネットビジネス大百科』が最強の教材です。
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コメント
ドンケアスさん、こんにちは。
青空といいます。
DRMはとても重要なことですね。
そのためにはメルマガが欠かせませんが、
メルマガも良い記事を書かなければ
読者さんは離れてゆきますから気をつけないといけませんね。
応援、ポチットな!
青空さん コメントありがとうございます。
>DRMはとても重要なことですね。
そのためにはメルマガが欠かせませんが、
メルマガも良い記事を書かなければ
読者さんは離れてゆきますから気をつけないといけませんね
全くそのとおりですね。
そういうことを楽しみながらでき、
読者さんにも楽しんで読んでもらえたらいいと思います。
応援ありがとうございます。
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