過労で倒れる未来の自分を見た瞬間 会社は自分を救ってくれない
どうもこんにちわ ドンケアスです。
この前、すごく嫌なものを見てしまいました。
あれを見た時、本当に前の会社をやめてよかったと強く思える衝撃的なシーンでした。
それは街なかに出かけ、ある建物に入った時の出来事。
そのビルのエレベーターに乗ろうとしていたら、
なにやらざわついている感じ。
エレベータの乗場に近づくとなんと人が倒れていたのだ。
その人は、歳にして５０歳くらい。
特に血を出したりもなく、意識もある状態なのだが、
どうやって倒れたの？という不思議な体勢になっていた。
文書で表現するのは非常に難しいのだが、
体は横向きに寝ているのに腕が逆方向に向いているのだ。
見るからにきつそうなのに、
本人は『大丈夫』と強がっている。
緊急事態なので救急車が来るまで通路確保などいろいろお手伝いをしたのだが、
その光景をみると、とても切なくなってきた。
時間にして２０時くらい。
倒れているそばにはコンビニの袋。
きっと買ってきた弁当を会社で食べるつもりでいたのだろう。
・・・・ちょっと前の自分のようだった。
後に同僚らしき人がやってきて、『今すぐ連絡したい人いますか？』との質問に対し。
その人は『◯◯さんへ連絡お願いします。』きっと上司なのであろう
・・・・ こういうときは奥さんや家族が先ではないだろうか。
この人は仕事が一番なのであろう。
ここでもまた昔の自分を見るようでさらに切なくなってきた。
これを見せつけられた瞬間、頭に浮かんだのは、
あのまま会社を辞めないでこの人と同じくらいの年になった時、
この人と同様、過労で倒れてしまう自分であった。
本当に会社辞めてよかったと改めて思う。
この人のように過労で倒れてしまい、仕事ができない状態になり、
使えないとわかった時は会社は冷たい。
今まで頑張ってきたことが評価されず、あっさり切られる。
前の会社でそのような仕打ちをうけた上司を見てきた。
こういう状況の人は日本の社会では多くいる。
いや、ほとんどかもしれない。
こんな状態になる前に、自分自身から生み出す収入源を見つけ出し、
この様な危機を回避すべきだと考える。
『収入源』これを作るのには、ネットビジネスが最適だ。
始める時の金銭的リスクも少なく、成功すれば大化けするのだ。
自分で収入を調整できるようになるわけだから、
無理して過酷な労働に身を投じなくてもいいのだ。
早くそういう社会から足を洗い、
生きやすい生き方をしてほしいものだと思う。
そのためには僕は多くの人にネットビジネスに携わって欲しいと考える。
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では今日はこの辺で
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コメント
会社で働くことは、毎月一定額の収入はあるかもしれませんが、その代償は大きすぎますね。時間、家族、自由、・・・これからますます就職が厳しくなって来たり、就活生の買い手市場がきつくなってくると思います。学生もいかに会社に使われるかを考えて資格を取ったり成績良くしたり皆勤をしたり、それだけ頑張るなら自分のためにつかうように努力すればいいのに、って思います。
やっぱり会社は怖いなと思った記事でした！
そして同時にネットビジネスをやっていてよかった！
と刺激されました！
自分の体験談からくる話だけにかなり心に来るものがありますね…
ネットビジネスも軽々しい気持ちでやるものではないですが、こんなふうに一生かけて苦労して報われないよりはやっぱり今ネットで頑張るべきですよね！！
ドンケアスさん、どうもです＾＾
今回の体験は、すごいショッキングですね。本当に、自分もそうなってしまっていてもおかしくないですから、危機感を覚えますね。
だからこそ、やらなきゃいかんなーって改めて思いました。
良いシェアをありがとうございます＾＾
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ドンケアスさん、お久しぶりです！
メルマガ発行の方も頑張りましょう！
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